みんな疲れていると想定する

癒しの核心に触れる時間

ここ最近、プライベートでもお仕事でも様々なことがありました。

私自身、どうにかこうにか奮起し、鼓舞し、けれどどうにもチカラが出なかったり、自分の発する生命力が弱まるのを感じたり…と目まぐるしかったのですが、だからこそ「癒しとは何ぞ」「無心とはなんぞ」の核心に触れることが出来たようにも感じます。

ある時、過去の日記を読み返していた際に「傷付き、苦しんでいる時に書いた文章は美しい」と感じたことがあったのですが、それもまた健在で、プライベートすぎる内容が故にお披露目は出来ませんが、繊細な表現で心境を吐露し続けていました。

この時の痛みや疲れもまた、未来を切り開く丹力の一つになってほしいと願うばかりです。

人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている

そんなこんなな毎日の中で、「みんな疲れていると想定する」という概念が強まりました。

もちろん、元気な方もパワーに溢れてどうしようもないという方もいらっしゃるのですが、しかし、多くの方は既に「頑張っている」「疲れている」。

既に頑張りすぎなくらいに頑張り、取れない疲れを抱え、それでも切々と日々を歩む様は、伊集院静氏の「人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている」という言葉の通り。

そう考えると、人に自分に少しだけ優しくなれるのではないかと思うこの頃です。

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Profile


株式会社16petales(セーズペタル)代表取締役
長谷川 裕美(はせがわ ひろみ)


2014年にメンタルコーチとして起業(個人事業主)。SNS発信とご紹介のみで、コーチングセッションのキャンセル待ちが100名を超える。これまでの登壇/主催開催/招致セミナー・イベントへの参加者は延べ3000名以上。

現在は、コーチングや写真撮影、各種ディレクションを通して、クライアントの持つ世界や思いを外在化し、目標への現実化のサポートやマネジメントを行う。

また、2019年に「株式会社16petales(セーズペタル)」を立ち上げ、日本の伝統文化のリライトやオリジナル商品販売を行う。現在では国内外に顧客を持つ。


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