折角ですから。
最近、clubhouseで朝活を開催していることもあり、朝から声を出す機会が増えております。
ただ起床して一人でモソモソと活動するのではなく、声だけではあるのですが(clubhouse)、世界に向けて声を言葉を発する。会話をする。それが心地よくて、毎朝が楽しみな次第です。
その際、あらかじめ「あー」「いー」「えー」など声を出してから配信に臨むのですが、最近は折角なので言葉を発するようにしています。それはズバリ、「ありがとうございます」。しかも、連呼。
ここで言う「ありがとうございます」は、発声練習としての言葉の羅列だとも言えるのですが、しかし、日本には言霊があります。「めんどうくさい」「眠たいよー」よりも、良い周波数を生み出すのではと思う所存。
よって、最近は日の出を待つ仄暗い部屋で一人、「ありがとうございます」を連呼しています。