撮影会を開催しました
先日、オンラインプロジェクト4期 でご一緒いただいている女性たちと撮影会を行いました。(グループ内で募集し、満席となりました。フォトグラファーは名古屋を拠点にされる鬼頭望さん)
都内の某スタジオは換気も万全の気持ちの良い空間で、豊かな心を持つ皆様と素晴らしいお時間を過ごすことが出来ました。
約2年ぶりの変更
その日のうちに一部のお写真を納品いただけたのですが、私は早速、プロフィール写真をTOP画像に変更することに決めました。
Instagram、line、Twitter、アメブロ、lit.link、Googleに紐づけた全て…をはじめ、Facebookに至ってはカバー写真も刷新。
実に2年ぶりのことでした。
これまでの写真もお気に入りでしたが、しかし、時間の経過と共にエネルギーや方向性が変わってきていることはヒシヒシ痛感していたので、今(あるいは近い未来)にピントを合わせた上での精査を行いました。
象徴するもの
「プロフィール写真を変えると、エネルギーが変わる」というのは、これまでも自他に対してヒシヒシと感じていましたが、同時に「エネルギーが変わるから、既存のプロフィール写真に違和感を覚える」とも言えます。
「象徴するもの」は、外界に与える影響はもちろんのこと、内側に秘めた意思も意図も明確にし、如実に増幅させていくからこそ、違和感や乖離感も感じやすいのかもしれませんね。
よって、それが写真の場合には、今の自分、あるいは今後の自分の方向性や方針に合わせた一枚を選ぶことこそがベストであり、それこそが最強の意思表示であり、意図であり、ブランディング。
自分の心地よさが何より大切という方は「自分が心地よいかどうか?」で選ぶのも正解ですし、自分のテンションが最も大切という方は「見る度に自分のテンションが上がるか?」で選ぶのも正解。
写真一枚、言葉一言においても真を極める心持ちで選んでいくと、それは良い意味での自己暗示にもなり、あらゆる面で追い風を招きます。