お金の価値観
今日は素晴らしいご縁をいただいた方に素晴らしいご紹介をいただき、都内某所へ行きました。
産後は完全専業主婦だった私が、150人無料コーチング時代にはカフェ代を持ち出ししていた私が、当時であれば「意味分からない」と思っていたであろう大きな金額をサラッと支払えるようになりました。
それもこれも皆さまのおかげですが、「使っちゃったよー(焦)」の気持ちがなく、「嬉しい」「ワクワク」「痺れる」しかない笑
しかし、もっと大きな額を、必要と思われる物事や人にサラっと支払える自分になる!と決めきることが出来ます。
利潤と道徳
ここ数年で、お金の使い方、お金の価値、意味がガラリと変わっていることを実感します。
それに伴って出逢う人、行く先、情報もガラリと変わる。
お金は上手く使ってこそ意味があるし、上手く使ってこそ価値を発揮する。
日常の中でも、正しい形で送り出したお金はちょっと大きくなって返ってくる。
「私がお金だったらこういう使われ方したいわー!」という使い方をし、「こういうのと交換されるの、マジでいやだわー」と思うものには、一切使わない。
日本実業界の父 渋沢栄一さんの『論語と算盤』には「利潤と道徳を調和させる」という言葉があるのですが、本当に、どちらも大切。
そして、メリハリをつけること。
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