「ない仕事」を発展させる

活字にすると夢も希望もありませんが

活字にすると夢も希望もありませんが、自分のしている仕事/したい仕事が、現時点で「誰か(あるいは、大多数)に狂おしく求められているわけではない」ということを常に肝に銘じています。

必要があって存続し続けている仕事ではなく、「自分の”やりたい”や資質に基づき」「自分で生み出した仕事」や「自分で銘打った仕事」、「これまでない/なかった(あるいは、あったけれど淘汰される人が多かったかもしれない)仕事」を自ら選んで、勝手に活動しているというイメージ。

大統領や総理でさえ替えが効き、誰の代わりもいくらでもいる中で、何かを成り立たせていくにはそれなりのパワーが要ります。

個人的には競争を好む性格ではありませんが、しかし、進化の過程で人間は競走するように造られているとも思いますし、その本能的な生存本能こそが命のアンテナの感度を上げ、直観を磨くのだとさえ思う毎日。そういった視点もスパイスの一つになると思います。

では、どうやって「ない仕事」を発展させるのか

そんな「ない仕事」「なかった仕事」「自分の”やりたい”から派生した仕事」に価値を感じていただき、お金をお支払いいただき、ご紹介いただけるようにするにはどうしたらよいのか。

これは7年前にコーチ起業し、150人コーチングを行った際にも同様のことですが、「実際に体験(触れる/見学する等も含む)していただく」ことに尽きると思います。

肩書もキャッチコピーもなんとでも書くことが出来、いくらでもドラマチックで立派なプロフィールは書ける中で、それが「自分に関係があるのか」「自分にメリットがあるのか」「自分に必要か」というのは、結局のところ、実際に体験してみないことには分からない。写真だってどうにでも撮れてしまうのです。撮ってみてよく分かりました(笑)

故に「お客様の声を書く(第三者効果)」「Aという状態が、Bという状態になったよ」「数字を出す」…などの鉄板ノウハウもありますが、安価(あるいは無料)での体験を用意するということもおススメです。

最近お付き合いのある化粧品会社では「〇万個のサンプルを配ってもマイナスにならない。何故なら、一度使えば現品が必ず欲しくなり、口コミしたくなるから。客観的に考えても、そういったものだけを作っている」という声をお伺いしました。

ブランディングや魅せ方の先に人徳(社徳)があれば「人」が集まる。人が集まる場所では「情報」と「物」が動く。情報と物が動く場所では「お金」が動く。お金が動く場所には「人」が集まる…

そんな循環を改めて思い描く今日。

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Profile


株式会社16petales(セーズペタル)代表取締役
長谷川 裕美(はせがわ ひろみ)


2014年にメンタルコーチとして起業(個人事業主)。SNS発信とご紹介のみで、コーチングセッションのキャンセル待ちが100名を超える。これまでの登壇/主催開催/招致セミナー・イベントへの参加者は延べ3000名以上。

現在は、コーチングや写真撮影、各種ディレクションを通して、クライアントの持つ世界や思いを外在化し、目標への現実化のサポートやマネジメントを行う。

また、2019年に「株式会社16petales(セーズペタル)」を立ち上げ、日本の伝統文化のリライトやオリジナル商品販売を行う。現在では国内外に顧客を持つ。


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