継続できるベストな時間枠
2月4日から始まった朝5:30からのclubhouse朝活。素敵な皆様とご一緒する15分間はとても幸せなもので、ただただ楽しく、嬉しいお時間となっております。
これが20分の開催だったとしたら次の予定に干渉し、これが5:45や6:00、6:30スタートであったとしても次の予定に干渉するので、私の中では05:30開催が継続できるベストな時間枠。他の時間でのリクエストが多いのですが、そういった事情でお応えすることが出来ません。何卒ご了承くださいませ。
が、フォローも大歓迎でございます。
長谷川裕美clubhouse
アカウント:hiromic
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※平日5時30分~15分間、朝型習慣化のroomを開催しております※
根拠や損得、理由を重視しすぎない
そして、昨日の朝活終了後にふと「ロゴほしいなー」と思い立ち、そのままロゴを制作いたしました。トップページにあるのがそれです。朝活には「ハートフルな繋がりや空気感」があるので、こういったイメージになりました。
何かをする際、根拠や損得、理由や未来への繋がりを考えることもありますが、しかし、それが世の中の全てであったとしたら、そんなにつまらないものはないとも思っています。計画や持続可能性の大切さも重々承知していますが、全てにおいて、そこまで深刻になる必要はないとも感じるのです。
よって、「ロゴは未来永劫使うのか?」「そもそも朝活はずっと開催するのか?」などは全くの未定でして、「ロゴを作ったはいいものの…」ということもあり得ると思うのですが、それでもいいのです。
初期衝動と”旬”
初期衝動の表現をいつまでも楽しみ、旬を感じたいと思います。それは、出し惜しみや出し渋りをしたところで能力や才能、アンテナや表現力は錆びるだけだという実体験が山ほどあるから。
また、音楽雑誌なんどで「初期衝動の中にもしっかりとしたテクニックがある…~」「テクニックと初期衝動を併せ持る…~」というような”それっぽい”文章を何度も目にしたことがありますが、私も最終的にはそれらを併せ持ちたいのでしょうね。
そのために必要なのは、「やりたかったら、やってみな(思い立ったが吉日)」「違ったのなら、やめてみな(潔さ)」「どんな結果においても、何がそう思わせるのか、何がそういう結論に至らせたのか検証してみな(学びを得る)」「次から活かしな(血肉にする)」だけ。
故に、不格好であっても、不完全であっても、世に晒して自分の世界を動かしていくことを念頭に置いていますし、それを繰り返すことで様々な出逢いや学びを得ました。
何事にも旬がある。そして、旬を的確に捉えられる時期は、初期衝動の煌めきを掴むことと非常に近しい性質があると思うのです。