インタビューが始まりました
先週からオンラインプロジェクト4期のご参加者さんインタビューが始まりました。
こちらは完全任意の参加自由制でして、オンラインで私と15分のお喋り会をし、その様子をグループ内でのみ録画公開→みなさま同士の距離を近づけていただくという企画です。
もちろん「普段は忙しいので参加はできない」「動画とか苦手で」「緊張しそうだからやめておきます」も◎。
ご希望者さまに対するサービスとなります。
どうやったって「自分の人生」しか生きられない。けれど
インタビューの楽しさ、あるいは本体であるPJTグループ開催の楽しさの一つは
沢山のキッカケに触れられる
沢山の成功体験に触れられる
沢山の失敗体験に触れられる
沢山の学びや軌道修正に触れられる
沢山の感動や情熱に触れられる
沢山の慈しみと優しさに触れられる
ことだと思っています。
私たちはどうやったって「自分の人生」しか生きられないのですが、しかし、脳は「自分と相手」を区別できないし、「過去と現在」「想像/妄想と現実」も区別できないという性質を持っています。
よって、皆さんのチャレンジングなお話や経験からなる気付き、試行錯誤するお姿や、内側から生まれた魂の籠った言葉に触れることで、私も沢山の恩恵を受けているのです。皆さんの勇敢な波動、凛とした波動、愛ある波動…もまた同様。
それらに触れることにより、無意識レベルでも意識的な部分でも視野が広がり、選択肢が増え、アイデアが増え、感情が豊かになり、勇気が湧き、自由さが増し、行動力が増し、フットワークが軽くなり、地に足がつき、大きな夢が見れるのです。
そして、そこで意識したことが私の実人生でより強固になっていく… この連鎖の中におります。
「現実化の惑星」とはよく言ったものですね。
では、誰と関わろう。
その上でも、誰に関わり、どんな言葉を耳にし、どんな言葉を発するか?というのは、人生をデザインしていく上でとても重要な要素だと思います。
何故なら、私たちはよく目にするものが刷り込まれ、目にするものに心が似、発した言葉によって構築されていくから。
相互で影響し合うからこそ、「誰とどんな関わりをしていこう?」「どんな関係性が理想?」という設定はご自身で。そして、そうなる可能性が1%でもあがる選択肢を繰り返していきましょう。
よい人生の大原則
ちなみにですが、「よい人生」という言葉のイメージは、人それぞれだと思います。
タワーマンションにスポーツカー、別荘とクルーザーがあって…という生活を指す方もいるでしょうし、平屋の一軒家に住んで、軒先でお茶を飲みながら柴犬を愛でることが念願だという方もいらっしゃるでしょう。
が、総じて言える大原則は「毎日が心地よく過ぎていくこと」ではないかと考えます。心地よき人生を築きましょう。