大きいお仕事は、小さいお仕事の集合体
「大きいお仕事は、小さいお仕事の集合体」だということを、答え合わせする毎日です。
小さいお仕事を疎かにすると、大きいお仕事に恵まれても雑さが故に信頼を欠いたり、穴や不備が多くなるし、その逆もまた然り。
美も神もお仕事の扉も細部に宿りますね。
故に、飽きてきたお仕事、意に沿わないお仕事があっても、それが【自分のお仕事であるうち】は、誠心誠意に努め、挑むことが大切。
というか、それを越えないと「次」はやってこないし、「自分はまだ本気を出していないだけ」というのは、多くの場合、ハリボテです。
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