2022年の手帳が届きました
2022年の手帳が届きました。私は今年もhands+のA5手帳一択です。
カバーはこのまま使うのか、これまでのものを使うのか、新調するのかは要検討。
世の中には沢山の手帳があり、沢山のニーズがあるため、何を選ぶかは人それぞれですが、私は月間のガントチャートがあればスケジュールを把握でき、何よりも薄くて軽いものが好きなので2年連続で選びました。
チカラを与える
しかし、例えそれが100円ショップのノートであったとしても、私はそれを魔法の手帳にする自信とノウハウと経験があります。
が、同時にコダワリの詰まった良い手帳を買ってもスケジュールを確認するだけの紙塊にすることも出来ます。(どちらの人も沢山知っています)
私はその時々に向き合い、確信を深め、作り込むのが好きですが、過去の手帳を見返しても
今年も来年も、私が考えているものが私の現実の世界に表れ続けるし、私は私が使った言葉で作られ、自分が見るものに心が似る
ことが明白。
私たちが知覚しているのは世界の全体の100万分の1以下とも言われるからこそ、何を見たいと決め、設定するのかを精査していく新手帳タイムは、実は1年の中で最も重要な時間になっています。