何かを体験するのに早いも遅いもない
18歳で社会に出てから(コンビニのアルバイトは16歳からスタート)、沢山の上司、先輩、目上の方、お姉さま方…に可愛がっていただき、その金額を算出するのなら、総額◯億円くらいには及ぶと考えております。
本当に沢山の経験をさせていただき、沢山の場に連れていっていただき、沢山の美味しいものを食べさせていただき、沢山の学びをいただき、今尚、それは続いています。
そこで皆さまに教えていただいたことの一つは、何かを体験するのに早いも遅いもない、ということ。
チャンスが来たその時には、有難く受け取り、「それが難しいんですよー」などと言っていないで、そういった自分へと進化するよう鍛錬していくこと。
多くの方にそうやって育てていただいたので、私も私の出来ることでそういった生き方を体現していきたい所存です。
かくいう今日も、オンラインのお仕事の後にはさる勉強の場にお連れいただきました。
いくつになっても頭が上がりません。