お線香の保存方法

お線香を保存する

お線香については「すぐに使う」のがベストではありますが、なかなかそうもいかない場合もあるのではないかと思います。

お線香は明確な使用期限もなく、食料品でもないため、「永続的な保管がでがきる」「そこまで神経質にならなくてもよい」と言われる反面、良い状態で保存いただくためにはポイントがあります。

その前に知っていただきたい香りの熟成と経年変化

弊社のお線香は天然の香木をしようしているため、時が経過にするにつれ、香りが成熟されてまろやかに変化していきます。こちらは自然の妙味としてお楽しみください。

また、火をつける前の匂い(上匂い) は経年とともに薄くなりますもちろん、火をつければ香りますが、炊く前に香りの確認が出来なくなってしまうことがあります。

出来るだけお早めにお使いください。

保管において気を付ける点

直射日光を避ける

例えば、窓際の棚の上に置きっ放しにすることはおやめください。直射日光が当たる場所に置くことで香りの発散が早くなってしまいます。

高温を避ける

熱により香りが変わる可能性があります。お香本来の香りを長く楽しむためにも、高温になる場所は避けて置いてください。

多湿を避ける

お線香の製造では「乾燥」させる過程があります。少しでも湿気があると、すぐさま吸収してしまい、柔らかくなって折れやすくなったり、立ち消え(お線香が燃焼している途中で火が消えてしまうこと)が起きるためです。

よって、水回りなどは避け、可能であれば水気のない場所、風通しの良い場所での保管をお勧めしています。また、カビが発生してしまうと使えなくなってしまいますので、ご注意ください。

匂いが移ると困る物の近くには置かない

お線香の香りは、匂いが移ってしまうとなかなかとれません。匂いが移ると困る物の近くには置かないようにしましょう。

おススメの保管方法

保管については、直射日光や高温多湿を避けていただくだけで通常は問題ありませんが、長期間の保存が見込まれる場合にはジップロックのような封の出来る袋に入れることをおススメします。

しかし、ジップロックのような袋は遮光性が無いので、陽の当たらない場所に置くことが好ましく、乾燥材と一緒にいれるとより効果的です。

その他、火が度々消えてしまうような場合には、まずはドライヤーで乾燥させてみることをおススメします。

ぜひともお線香のある生活を長く長くお楽しみくださいませ。

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Profile


長谷川 裕美(はせがわ ひろみ)

株式会社16petales(セーズペタル)代表取締役 メンタルコーチ/フォトグラフ

2014年にメンタルコーチとして起業(個人事業主)。SNS発信とご紹介のみで、コーチングセッションのキャンセル待ちが100名を超える。これまでの登壇/開催/招致セミナー・イベントへの参加者は延べ4000名以上。

2019年1月に「株式会社16petales(セーズペタル)」を立ち上げ。

2022年7月より、認定NPO法人 スローレーベルが主催する”SLOW CIRCUS ACADEMY”にて「対話の時間(グループコーチング)」を担当。

現在は、グループコーチングや写真撮影を通して、クライアントの持つ世界や思いを外在化し、より豊かで自由な人生へのサポートを行う。


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