東京パラ開会式で感じた「自由にやっていい」…ソーシャルサーカスで自己表現を追求
『対話の時間(グループコーチング)』の講師を担当させていただいているSLOW CIRCUS ACADEMYの活動が、東京新聞 TOKYO Webに掲載されました。
私自身、プログラムの度に沢山の経験と学びをいただいています✨
〈ソーシャルサーカスとは…〉
障害の有無にかかわらず、サーカス技術の練習や習得を通じて協調性を学び、コミュニケーション能力も培うプログラム。世界的なサーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」も実践。
スローレーベルは2019年、日本で初めてソーシャルサーカスを行うスローサーカス・プロジェクトを立ち上げた。東京パラリンピック開会式にはプロジェクト参加者も多く出演。
ぜひご一読くださいませ