叱っても子供は成長しない

自分のやり方が悪い。それだけ

最近、よく思うことがあります。それは「子供は叱っても成長しない」ということ。

っこれは子供に限らず、大人も一緒ですね。人間は「叱るだけ」「叱られるだけ」で成長する生き物だとは到底思えません。むしろ、愛がないと大きくなれない。

もちろん、叱る事には意味があり、叱ることが必要な場面はあり、「叱るな」という話ではありません。

ただ、子供が何かが出来ない/分からないのであれは、それは「自分のやり方(教え方、伝え方)が悪い」だけなのだとも思う派です。「娘にはこの伝え方ではないのだ」と。

また、「子供は具体的な言葉ではなく、背中を見ている」とさえ思うので、「見せている背中と言葉に乖離があるのかもな」などなど。子育て本にも何冊か手を伸ばしましたが、「かつて子供だった自分の経験」からもそのような答えに到達しました。

叱ることで成長できるのは、むしろ大人。それでも叱られた真意を理解するためには、時間が必要な時もあるのかもしれません。

「自分のやり方が悪い」と仮定すると

「自分のやり方(教え方、伝え方)が悪い」と仮定すると、改善の余地が見えてきます。あるいは、客観的な視点を得られるようになったり、視点を上げることが出来たり。

「自分に非があるかも」と思うことで、重箱の隅を楊枝でほじくるような心持ちにならずに済み、それでもダメな時には一旦、諦観する。このくらいで私はちょうどよいです。

 

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株式会社16petales(セーズペタル)代表取締役
長谷川 裕美(はせがわ ひろみ)


2014年にメンタルコーチとして起業(個人事業主)。SNS発信とご紹介のみで、コーチングセッションのキャンセル待ちが100名を超える。これまでの登壇/主催開催/招致セミナー・イベントへの参加者は延べ3000名以上。

現在は、コーチングや写真撮影、各種ディレクションを通して、クライアントの持つ世界や思いを外在化し、目標への現実化のサポートやマネジメントを行う。

また、2019年に「株式会社16petales(セーズペタル)」を立ち上げ、日本の伝統文化のリライトやオリジナル商品販売を行う。現在では国内外に顧客を持つ。


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