問題が外にあると考えるのであれば、その考えこそが問題である

外側と内側

これまでの人生を振り返ると、「私」という外側は同じであるにも関わらず、私の中身が変わることによって周囲の対応や反応、言葉や待遇、環境、見える景色…が不思議なまでに変わったことが何度もありました。

努力や根性でどうにもならなかったことも、そもそもの自分を変える(物の見方、感じ方、反射)を変えることでコロッと現実が裏返ることも度々経験。

反対に、自分を変えたくて外見(髪の長さや色、洋服のテイストやメイクの色味)を変えたこともありますが、しかし、やはり「最終的には」内側の温度、心象風景に引っ張られる経験も何度もあります。

コーチングをしていても、企画に携わらせていただいていても、表面的には何て言ったとしても、どんなポーズを取ったとしても、やはり最終的にも節々にも内にあるものが現出していくのだな、と思わざるを得ない毎日です。

問題が外にあると考えるのであれば、その考えこそが問題である

古今東西の偉人たちが様々な表現を用いて説き続けてように、あるいはスティーブン・R・コヴィー博士が言ったように

問題が外にあると考えるのであれば、その考えこそが問題である

という考え方があります。

つまり、インサイドアウト。

実際には外的世界と内的世界とは互いに作用/影響し合っていますし、それを完全に遮断することは容易ではなく、天災や事故、事件など不慮の事態、不可抗力も存在していますが、それでも私自身の基本的な概念は「インサイドアウト」になります。

インサイドアウトのアプローチ

何にしても他責をしているだけでは状況は好転しませんが、かといって自責だけしても上手くはいきません。

大切なのは、自分ができることから始める「インサイドアウト」のアプローチ。

『1day美腸活プログラム』の中でお伝えしている「心掛け」にも、「腹八分目を目指しましょう」「よく咀嚼して食べましょう」というような基本的な、しかし、お金もかからず今ここから出来ることをお伝えしていますが、しかし、それらもまたインサイドアウトのアプローチであり、実は変化の準備としても効果は絶大。

個人も組織もコミュニティも、ビジョンや方向性を定めた後には同様です。

見かけに惑わされない。言い古されたことを甘く見ない。内から外へと一つ一つ、に限ります。

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Profile


株式会社16petales(セーズペタル)代表取締役
長谷川 裕美(はせがわ ひろみ)


2014年にメンタルコーチとして起業(個人事業主)。SNS発信とご紹介のみで、コーチングセッションのキャンセル待ちが100名を超える。これまでの登壇/主催開催/招致セミナー・イベントへの参加者は延べ4000名以上。

現在は、コーチングや写真撮影、各種ディレクションを通して、クライアントの持つ世界や思いを外在化し、目標への現実化のサポートやマネジメントを行う。

また、2019年に「株式会社16petales(セーズペタル)」を立ち上げ、日本の伝統文化のリライトやオリジナル商品販売を行う。現在では国内外に顧客を持つ。


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