「合わない人」との付き合い方

合わない!

「第一印象は6秒で決まる」「8秒で決まる」などと言いますが、私には決定的に第一印象が悪い男性がおりました。

正しくは「私とは合わない」という意味なのですが、まー、合わない。

大概、瞬間的に感じるものは合っていると思っていますが、「けれど、自分側のコンディションの問題でそう感じているだけでは?」「お互い、あるいはどちらかの虫の居所が悪かっただけでは?」などと前向きに考えてみるも、まー、合わない。

諸々のお付き合いの中でごくごく稀に顔を合わせる程度にしても、まー、合わない。

「人を見た目で判断してはいけない」「嫌ってはいけない」「それを言葉や態度に出してはいけない」「良いところを見なさい」という教育を受けてはきたのですが、しかし、合わない。

相手もそう思っていると推測されるので、お互い様であろうことは想像に易いのですが、

「今回もダメ」
「オンラインでもダメ」

が続くことに。

そんなことって、ありますよね。

相手は鏡?

一方では、「相手は鏡」だとも言います。個人的には「目に見えるすべてのことはメッセージ」だとも。

だとすれば、

「この相手は、私の中の何を映し出しているのか?」
「自分のコンプレックスを刺激されているのか?」
「女性の持つ伝家の宝刀”生理的に無理”が発動しているだけなのか?」

と考えてみたり、「100パーセント合致する相手などいない(お互いの努力や思いやり、相性によってはあり得る)」「相手も必死に生きている」と考えてみたり。

「合わない」人との接触が極端にない生活を送る中で、その方の存在はある意味で刺激でもありました。

が、結局は「この太鼓持ちが!」「しかも、安い太鼓をポコポコ叩いて耳障り!」「表層だけ磨きやがって!」と心の中での罵詈雑言が止まらない自分を笑うことになりました笑

「合わない人はいる」「合わなくていい」「根拠なく嫌いになってもいい」という許可はだいぶ前に出したと思っていたのですが、でもでも、やはりありますね。「合わない」問題。

極力、シンプルにありたいものです。(こんがらがるとややこしい)

その上での考え方

しかし、そんなときには下記のようにも考えるようにしています。

1:感情的になっていないか?
落ち着いたら感じ方も変わるかも?
感情的になっているのなら、今は何も決断しない。決定打は打たない。
2:自分の線引き基準をつくる
どういう人と付き合っていきたいか、どういう人間関係を作っていきたいかを考え、線引きをする。
全員と仲良くし、全員といい関係を築くのは無理。少数精鋭(私の基準)
3:自分が変わる
そんなことでは動じない、賢く流せるワンランク上の自分を目指す。恐らく合気道の精神
(お手本がいると目指しやすい)
4:コラムのネタにする
個人が特定されないタイミングや時期、表現を選び、コラムや考察、自己成長のネタ(と軌跡)にする。

あくまで一案として。

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Profile


株式会社16petales(セーズペタル)代表取締役
長谷川 裕美(はせがわ ひろみ)


2014年にメンタルコーチとして起業(個人事業主)。SNS発信とご紹介のみで、コーチングセッションのキャンセル待ちが100名を超える。これまでの登壇/主催開催/招致セミナー・イベントへの参加者は延べ3000名以上。

現在は、コーチングや写真撮影、各種ディレクションを通して、クライアントの持つ世界や思いを外在化し、目標への現実化のサポートやマネジメントを行う。

また、2019年に「株式会社16petales(セーズペタル)」を立ち上げ、日本の伝統文化のリライトやオリジナル商品販売を行う。現在では国内外に顧客を持つ。


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