完成されたパッケージも、その裏側も見たい

人の心を惹く部分

色んな方とお仕事をさせていただく中でヒシヒシと感じるのは、お客様やファンは「完成されたパッケージが見たい」のではなく、

「完成されたパッケージと、その裏側が見たい」

ということ。

例えば、M-1と、M-1の舞台裏。
映画本編と、メイキング映像。
完成した絵と、下書き段階の絵。
本番と、練習風景。
衣装と、私服。
オフィシャルな話と、ここだけの話。

それもこれも「表」あってこその「裏」であり、「公式」あってこその「非公式」。

また、なんでもかんでも裏側を垂れ流せばいいわけではないのですが、実は 「裏側」にも求心力は多分にあります。

見れない部分だからこそ価値がある

しかし、当事者はそれを嫌がる場合も多く、「出す必要がない」とも散々言われます。

確かに、出し方や切り取り方如何によってはいくらでも野暮になりますし、ブランディングの足を引っ張ることにも。

実際、「当事者の思う”裏”」と「お客様に見せる”裏”」は同一ではなく、内部の人間であればあるほどその区別はつきにくいもの。

だからこそいい塩梅で「表」と「裏」を上手い具合にチョイスし、ミックスし、タイミングよく表現していくと確実に相乗効果が生まれます。

普通は、普段は、関係者じゃないと見れない部分だからこそ価値がある。

実績と共に、そういったことを切々と語っていたら、伝統文化を背負う10代集団と大好きな盆栽屋さんから連絡がありました。打ち合わせ日程も決まり、水面下で何かが動いている気がします。

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Profile


株式会社16petales(セーズペタル)代表取締役
長谷川 裕美(はせがわ ひろみ)


2014年にメンタルコーチとして起業(個人事業主)。SNS発信とご紹介のみで、コーチングセッションのキャンセル待ちが100名を超える。これまでの登壇/主催開催/招致セミナー・イベントへの参加者は延べ3000名以上。

現在は、コーチングや写真撮影、各種ディレクションを通して、クライアントの持つ世界や思いを外在化し、目標への現実化のサポートやマネジメントを行う。

また、2019年に「株式会社16petales(セーズペタル)」を立ち上げ、日本の伝統文化のリライトやオリジナル商品販売を行う。現在では国内外に顧客を持つ。


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